三島の猛者達

三島に集う私の大好きな方々を紹介します。
以下の6人は碁もさることながらその人間性、生き様は私の師とする方々達です。
山下 淳8段格
静岡県下では名前を知らない人はまずいない常に優勝候補の一角を担っている。全国区
中前正義7段格(ついに待望の写真登場)
その線の太い碁は印象的である。週刊誌誌上で某タイトル保持者と3子局でみごとに勝っている実績がある
鈴木正和7段格。県本因坊戦準優勝の実績あり。妥協を許さないその碁は、見ている者をあきさせない。(ダメ詰まりの美学?を追求中。又
現在、『頭突きの威力』を執筆中?)
渡辺茂樹8段格。東京都大会ベスト8実績あり。淡路修三塾の補佐としてその実力と名前は広く知られている。
オヤジギャグをいつもかっ飛ばしている。平成19年度静岡県選手権者。
井上邦彦7段格
県大会の常連。常に上位に食い込む
安定力には定評がある
江面雄次8段格。
言わずと知れた県大会常連者。
碁に対する実直な姿勢が見ている者を感動させる。切れ味鋭い手がなんとも魅力的だ。
現在は、子供らの育成にも熱心だ。

碁は変化のゲームです。いずれの人も柔軟さや発想、構想力、又それに伴うヨミの深さ、どれをとっても計り知れない。
そしてカチカチの私の頭から打たれる石は、又団子石になっちゃう・・・・・・。
inserted by FC2 system